とりあえず、hello worldプログラムでも入れておく。
var http = require('http'); http.createServer(function (request, response) { response.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'}); response.end('Hello World!'); }).listen(8080); console.log('port 8080');
requireとかがエラー表記になってるのは何故なんだろ?ちゃんとコード補完はできてるのに。。。
Ctrl + Space のショートカットで候補がだせる。
あとスパナのアイコンよりAUTO SAVEをチェックすると編集時に勝手に保存設定ができる。お好みで。
ここからからShellを選択。
シェル画面
シェル画面では保管で候補を出してくれるので、候補があってればTabで確定。
これで起動
node start hello.js
あとはhttp://hogohogo:8080でアクセス。
ちゃんと表示されました。
nodejsを止めるときはPIDを指定する。
node stop 6240